07/09/14~15「長野県・駒ヶ根家族旅行村」
残暑が厳しい中、ロッジでキャンプ。
やってきました長野県は駒ヶ根市。真夏から一足遅いが、避暑地でのバーべキュー。
到着や否や、準備を始める面々。まったく良く働く者ばかりで助かります。身長193cmのIMUも高所から火炎放射で活躍。
さすが無責任の名に恥じないだけあって何もしない無責任寮長ことリョーツ。
伝説の料理人muki(写真で頭にライトつけてる人)のダッチオーブンが発動!今回は鶏肉の塩釜焼き。程よく塩分が肉にしみこみ、実に旨い。さすがです。
あまりの旨さにいつものポーズ。直後、隣のロッジのカミナリ親父に「お前ら何時だと思ってるんだ!責任者は誰だ!」と叱られるのでした。。。
今回は管理人も腕を奮う。豚と牛の合いびき肉にピーマン・玉ねぎ・カレー系の香辛料を混ぜ、割り箸に巻きつけてつくね風に。好評につき満足。
デザートはmukiの奥さんがミニチョコレートパイを。たらふく食って満足した管理人はJOJOの奇妙な冒険的ポーズで爆睡。ほんとにこれで寝てるのが笑える。
早朝からなにやらマラソン大会。うちのロッジの脇がコースだったのでえらい騒がしく起こされました。
ボブスレーがあると聞きつけ向かってみる。ガラスに色々書いてあるなぁ・・・ってやってないやんけ!
気を取り直してマレットゴルフを開始。山林をコースとして、ゲートボールの道具を使ってまわるのですが、
これがなかなかむつかしい。
コイさんのおやつ。「ぼくたちはたべられません」の意味を理解するのに全員の脳を総動員しました。。。
このあと近くのヱセ銀座に行き、なべなべの歌を皆で歌う。これはまた理解しがたい歌詞。
締めとして、この辺りで有名なソースカツ丼の店に向かう。確かに行列がすごかった。そして旨かった。
こんなことしてるから大人になってからも叱られるんだよな。。。
と、いうことで今回も満足のいくキャンプでございました。
今回ロッジ内写真がなかったですが、とても設備が整っており綺麗でした。旅行村おすすめです。