蔵開きの後は寿司。そして生食のたこ。それと格闘する男二人。見事さばききったカッパ君とポンズ君、お疲れさま〜 | |
食材の一部ですが、量は文句なし。質も、特にまずいって物もなかったし(食い合わせの問題で厳しいものはありましたが)問題なし。海苔に巻いた写真は何枚か撮りましたが、なぜか全然うまそうに見えなかったので載せてません(^^; | |
写真右のヱセ軍艦は対人兵器として内部にものすごい量のワサビが搭載されてます。表面の肌色は梅肉、これがまたキツイ。数人この地獄軍艦を食べましたが、瞬間、体中の穴という穴から液体を流すはめに...前頭葉が痛いと言い出す者もいる始末。うむ、ごちそうさまでした! |
とりあえず論文も提出したことだし、 店で売ってた挽き肉(合い挽き)を買い占めてみました。 けど、店にあった量自体がちょっと少なくて残念! なお、写真のでかいの(♂:190cmオーバー)とちっこいの(♀:150cmアンダー)は買出し部隊。 | |
テナーダ氏の提案で、一部のバーグにうまそうじゃないものを煉り込み。 ナタデココや青汁の粉(写真右端)は意外と食える。でも提案者のテナーダはチロル入りを食し、すごい顔をしてました。ほかにもわさびの粉、果汁グミなどありましたが、疲れきった皆が全会一致で却下。 | |
ズヴァリ!!今回の目玉はバーグにかけられた和風ソースといっても過言ではないでしょう。 醤油砂糖ダシ酒みりんとしめじ・大葉だけの割とシンプルなものですが、刻んで入れた大葉の香りがソースとマッチして、すんげぇ食欲をそそります。固すぎてまずい米(私が炊きました)でさえむしゃむしゃ食べたくなるほど。 まさに、シュツルム・ウント・ドランク!!伝説の料理人muki、やってくれましたね。 |
お好み焼きです。 包丁片手に食材をさばく男、その名はmuki。 ん?なんですかその 「キャベツはほとんど水やから大丈夫やて」by muki | |
何が大丈夫なのかわかりませんが、焼き開始。 実はフライパンも入れて3つ同時に焼いてます。 ぷよのうまそうな食いっぷりったらないです。 | |
だんだんてきとーになってきて、何これ焦げたホットケーキ? みたいな状況に。厚さ5cmくらいあるぞこれ・・・ そして食べ始めて2時間経過。顔に疲れが出てます。 ぷよだけじゃなくてわれわれ全員、最後は苦い顔してました。 でもうまかったっす\(´O`)/ |
過去にTOPに掲載されたネタ達です
2003年のものはこちら